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  4. ブレーキキャリパーオーバーホール NB8後期・NB6NR-A

ロードスターのディスクブレーキは、前後ともフローティングキャリパーと呼ばれる方式を採用しています。これは、一つの油圧ピストンでブレーキローターを締め付け、制動力を働かせるものです。 まず、ピストンがディスクパッドをローターに押しつけます。すると、その反力を利用してキャリパーがスライドし、反対側のパッドもローターを締め付けるようになっています。
ロードスターの弱点は、キャリパーのスライドピンと呼ばれる部分とキャリパーピストンの錆びつきです。この部分がスムーズに動くことで、左右の圧着力が均等になるのですが、NA型のロードスターでは、この部分が錆で固着してしまうことがあります。

フロント分解時

キャリパーが錆で固着してしまうと、ピストンがある方のパットはローターに押しつけられますが、反対側のパッドは常時遊んでいることになります。こうなるとブレーキの利きが弱くなってしまうのと同時に、ブレーキパットも片側だけが減ってしまいます。
また、ピストンに錆びが発生するケースは統計的にもフロント側が多いが、錆びついたピストンはペーパーで磨いても凸凹が残り、元の表面には戻りません。
しかし、純正キャリパーピストン単品設定がメーカーに無いため、専門メーカーに依頼しキャリパーピストンを設定しました。 経年劣化によるブレーキ機能の衰えをリカバーするためにも、ブレーキのオーバーホールをお勧めします。

TEL.0585-22-1667

受 付:月~土曜日(祝日休業)

パーツ名 単品価格
リヤ キャリパーキットリヤ シール&ブーツセット ¥5270(税別)
フロント キャリパーキット シール&ブーツMARUHA指定パーツ ¥3240(税別)
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