ロードスターNA/NBを長く乗るために、必ずやらなくてはいけないメンテナンスの1つがキャリパーO/Hです。特にキャリパーの錆対策は要注意です。キャリパー&キャリパーサポートを塗装すまでの工程を順に説明すれば錆対策が如何に画期的で、かつ精度の高いメンテナンスを追及しているのかをご理解頂けるものと考えております。
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車両からキャリパー&キャリパーサポートを脱着し分解します。

ウェットブラストを使い、細かな部分まで徹底的に錆を落とします。 ピストンボア淵回りはもとより、凹凸のある狭い個所にまでしっかりと錆や汚れを落とすことができます。

徹底的に錆を除去したキャリパーボディをそのままに放置するとまた錆びてしまいます。 相手は、ブレーキキャリパー。高温にもなり、またブレーキフルードは塗装を侵食する性質があるので、耐久性の高い塗装が望まれます。塗装後に高温で1時間程度の焼き入れを要することからも非常に手間の掛かる工法ですが、ブラスト後のキャリパー保護には最適なものです。

シールキットを使ってキャリパーを組み付け。